ハムスターの埋葬方法

大切な家族であるペットの死はとても悲しいことです。                                             ハムスターは小さくて愛らしいですが、暑さや寒さに弱く寿命の短い動物です、そこで、突然の別れに備えて大事なペットをどうしたら未練なく供養、埋葬してあげれるのか考えておく必要があるでしょう。
飼い主として愛するペットであるハムスターに最期にしてあげられることは、きちんとした埋葬、供養です。

埋葬方法は色々ありますがここでは3つの方法を紹介していきます、自分たちにあった方法でしっかり見送ってあげて下さい。

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自宅で土葬

ハムスターの場合、体が他のペットに比べてとても小さいので自宅の庭にそのまま埋葬するという人が多いようです。
また、自宅の庭に埋葬することで亡くなってしまったペットと離れずに自宅でずっと一緒にいられる、手軽であるという利点も自宅の庭に埋葬することを選ぶ要因となっています。しかし、自宅の庭に埋葬する際には気を付けなければいけない点があります。

埋葬する穴は深くする

自宅の庭にそのまま土葬することで最も危惧しなくてはいけないのは、野生動物に遺骸を掘り返されてしまうことです。
せっかく埋葬したのにも関わらず、それが他の動物に掘り返されて食べられてしまったら、愛するペットを2度失ったような気持ちになってしまいますし、なによりも亡くなってしまったハムスターが浮かばれません。
ですので、安置する穴は深く掘る必要があります。1メートルくらいの深さが理想です。

埋葬時は箱に入れてあげる(棺)

安置する際には、体の大きさに合わせた薄い材質の木箱や、厚紙の箱に安置して埋葬するといいです。
これは人間の場合でいう棺です。
大好物のエサや思い出のあるおもちゃなどを入れてあげたりして寂しくないようにしてあげましょう。

埋葬した際の埋め土は高く盛り上げる

安置したら、土を埋め戻すのですが、その際には埋め戻した土は盛り上がる形にしてください。
実は盛り土は風や雨の影響で年々少しずつ平らに戻っていくので、お墓がどこなのかわかりにくくなってしまうことがありますので土は少し高めに埋め戻すことをおすすめします。

埋葬した所に立札は立てない

ペットを自宅の庭に埋めるときについついやってしまいがちなのが、ペットの名前を書いた立て札を立てることです。
しかし、野生動物に倒されたり、腐ってしまったりとマイナスな点も多いです。ペットの名前を書いたり、彫ったりした石を墓石として置くといいでしょう。

マンションの方にはプランター葬

マンションやアパート等の集合住宅に住んでいる方の場合、庭がない事が多いのでどこに埋葬すれば良いのか戸惑う方もいらっしゃるでしょう。 

そこで、プランター葬の出番です。
庭に埋めるのと同じく、いつでもお墓参りが出来る上に置く場所を変えたくなったらどこでも移動が簡単です。
引越しで住む所が変わる時も、気軽に持ち運べるので場所にこだわらなくて良い点も魅力です。

埋葬方法について
・ペットのお墓となるプランターは、陶磁器製で深さのあるものを選びます。
・プランターの底にある穴の上にネットを敷きます。
・土を入れます。
(堆肥があるならそれも入れます)
・その上にペットを寝かせます。
・更にその上に土をかぶせていきます。

これで完了です。

お墓

自宅で移動火葬

ここまでは、自宅の庭にそのまま土葬をする方法をご紹介しましたが、ペットの遺骸をそのまま埋葬すると、虫や臭いといった問題が起こってしまいます。そこで、火葬をしてから自宅の庭に埋葬をするという選択肢があります。
ここでは、自宅で火葬する方法についてご紹介します。

移動火葬とは

移動火葬という単語を聞きなれない人も多いでしょう。
これは、ペット専用の移動火葬車を用い、自宅まで出張してもらって火葬をするという方法です。
移動火葬車ですので、ダイオキシン対策もしっかりされていますし、思い出の場所や自宅の駐車場で火葬をすることができますので、火葬はしたいがペット霊園が遠い、時間がないまたは火葬後に自宅で埋葬したい人にはおすすめの方法です。

遺骨を自宅の庭に埋葬してもいい?

火葬したペットの遺骨を自宅の庭に埋めたいという人もいますが、これは問題ありません。
埋める際に骨壺のまま埋めるか、遺骨だけを埋めるか迷われる人もいるようですが、これは厳密な決まりはないのでどちらでもかまいませんが、もし臭いや地価の心配があるのであれば、土に還りやすいパウダー状にして埋めるのがおすすめです。

火葬時の注意点

人間の場合では、火葬する前の棺に故人の思い出の品を入れますが、移動火葬においても思い出の品を入れて火葬することは可能です。
しかし、思い出の品の中でも火葬できないものがあります。
金具やプラスチック製品、綿が入っている人形、爆発する恐れのあるもの、ゴム製品などは火葬できません。
棺に入れたいもので心配なものがあれば、事前に業者の方へ確認してみてください。

愛する家族であるペットとしっかり向き合い、後悔のない別れの方法を選ぶことができるといいですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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